今回も韓国ソウルへの視察旅行の話です。
- 日伸鉄工建設
- 2024年10月25日
- 読了時間: 2分
こんにちは、工務課のJです。
今回も韓国ソウルへの視察旅行の話です。
今年の韓国の初秋は平年より気温が高いとのことで暑かったのですが、湿気が少なかったので快適に外部活動ができました。
約650年前のソウルは朝鮮時代の都であり、漢陽(ハンヤン)とよばれていました。
長い時を経て、その時代から受け継がれた古い木造建築物と新しい鉄骨造の高層ビルが共存する面白い都市でした。
韓国は地震がほとんど無いためか、至るどころガラス張りの高層ビルがたくさんあって、日本と比べて、変わった面白い形の建物が多い印象でした。
ガラス表面暑いし、形が色々でロープ作業が大変、窓ガラスのお掃除の方々は大変そうだな😯
残念ながら鉄骨の建て方は観ることは出来ませんでしたが、もし立ち会うことが出来たら最高の視察旅行になったに違いありません。
次回は必ず予定に組み込みたい!
これから、日本はもちろん、何処に行っても鉄骨の造りに興味を持って観ようと思っている、工務課1年目のひよこ🐤、Jでした























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